こんにちは、失礼します。
生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)の食援隊、細川泰伸です。
いつもいつも十黒梅をご愛飲頂きまして本当にありがとうございます。
またこの度は、手作り新聞「イキイキ元気倶楽部通信」を
お手に取って頂きまして心より感謝申し上げます。
あっという間に12月!今年も残り一ヶ月を切りました。
つい先日、あったかい布団の中で初日の出に手を合わせたと思ってましたら、
もう!もう!もう!1年がっ! 本当に月日の経つのは早いです。
そんな2023年を振り返りまして、
「個人的なこの1年」と「十黒梅のこの1年」のお話で、
今年の手作り新聞を締めくくらせて頂きたいと思います。
まずは、「個人的なこの1年」からです。
今年、生まれて初めて●●●ができました!!!!!
その●●●とは・・・
開脚ストレッチでアゴが床につくようになったのです!
私は、妻から「超合金」と揶揄されるほど、
子供の頃からずっと身体が硬かったのです。
床に足を開いて座って、手を前に出すだけがやっとの事。
1mmも前に身体を倒すことができませんでした。
身体が柔らかい人を見るたび、どうしてそんな事ができるのだろう?
本当に不思議でなりませんでした。
そして、私は私と完全に諦めていました。
確か年が開けて1月のある日だったと思います。
テレビをボーっと見ていましたら、
年齢を重ねると、身体の可動域が狭くなるので、ストレッチをした方がいい
みたいなニュアンスの事をやっていました。
(ボーっと見ていましたので記憶がハッキリしませんが・・・)
私も今年で53歳になります。体力も含め身体のいたるところが、
以前のようには、思ったようには、動かなくなっている感じがありました。
そこで、2023年は、1日0.1mmでもっ!そんな思いで
朝起きた時と、夜寝る前に、開脚ストレッチをするように心掛けました。
1週間、2週間、全く進歩がありません。1ヶ月2ヶ月、全くです。
身体が痛いだけで、やっぱり無理かと何度もやめようかと思いました。
3ヶ月ぐらいしてからでしょうか?
ふと気づくと、開脚で手を横にして足を触れるようになったのです。
数mmですが、ちょっとずつちょっとずつ、柔らかくなっているようです。
そんな姿を見た妻は
妻:「お父さん、すごい!偉い!やっぱり毎日、コツコツやね」
「豚もおだてりゃ木に登る」じゃありませんが、
褒められるとやっぱり嬉しいもので、
毎朝毎晩のストレッチが楽しみになってきました。
夏ごろには、やっと前に手を伸ばして床に手がつくようになり、
10月頃には肘がつくようになりました。
そして、つい先日の事
開脚ストレッチでアゴが床につくようになったのです!
妻:「ホントにすごい!!すごいっ!!!
毎日続けてコツコツと、継続は力なりは、ほんまやね!」
私はもう完全に木に登ってます(^^)
これからも、何事に対してもコツコツと継続して頑張っていきたいと思います。
次に「十黒梅の一年」です。
皆様にご愛飲頂いております「生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅」も
お蔭様で、発売から17年目を迎えております。
これも偏に、皆様のおかげと、心より厚く感謝申し上げます。
中には、発売当初からご愛飲のお客様もいらっしゃり、
ただただ、感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございます。
そして、今年も多くの皆様とご縁を頂きました。
重ねまして心より厚くお礼申し上げます。
ご愛飲の皆様からも、こんな嬉しいお声を頂いております。
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●毎日欠かさず飲み続けていこうと思います。
(大阪府:M.A 様 50歳代)
いつもありがとうございます。
飲み始めてから本当に元気です。
風邪もひかなくなりました。
十黒梅のおかげだと思っております。
花粉症もすごくましになった様に思います。
毎日欠かさず飲み続けていこうと思います。
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※あくまでも個人の感想であり、
全ての人に同様の実感をもたらすものではございません。
他にもたくさん、インターネットのホームページでもご紹介しております。
GoogleやYahoo!などで「dokudamifan」のキーワードで、検索して下さい。
2023年12月1日現在、のべ 2,034件お声を頂いております。
来年も、どくだみをしっかりと育て、
自然の恵いっぱいの生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅を作り、
皆様に「欠かさず飲んでます」「手放せなくなった」等と
おっしゃって頂けるよう、お役に立てるよう頑張って参ります。
12月に入り、急に寒くなってきました。これから本格的な冬がやってきます。
また年末が近づくと何かと慌ただしくなってきます。体調を崩されませんよう、
「手洗い、うがい、十黒梅(じゅっこくばい)」
健康管理にお気をつけてお過ごしくださいませ。
今年一年、本当に本当にありがとうございました。
社員一同、心より感謝申し上げます。
2024年、どうか良き年をお迎えくださいませ。
それでは、失礼します。